照屋年之(ガレッジセール・ゴリ)監督長編第二作『洗骨』トロント日本映画祭にて最優秀作品賞受賞!!


映画情報どっとこむ ralph 照屋年之監督作『洗骨』。

今回、カナダ・トロントで開催されている第8回トロント日本映画祭にて上映され、最優秀作品賞に選出されました。

トロント日本映画祭は、日本で観客や映画評論家に好評を得た作品や、海外映画祭や国内の映画賞受賞作などを上映。

今年は『半世界』『こんな夜更けにバナナかよ』『食べる女』『あの日のオルガン』『孤独の血』『人魚の眠る家』『散り椿』『七つの会議』『翔んで埼玉』『居眠り磐音』などを含む30本弱の作品が上映されています。

現地時間24日に行われた『洗骨』の上映では、心待ちにしていた現地のファンが長蛇の列を作り、約400人収容の会場は超満員に。上映後は高揚した表情で割れんばかりの拍手と歓声を贈る熱狂ぶりを見せた。また本作が最優秀作品賞を受賞したことが発表され、受賞式も実施されました。
照屋年之監督 日程:日本時間 6月25日(水) 
場所:日系文化会館
登壇:照屋年之監督

トロント日本映画祭 開催期間:現地時間 6月6日(木)~6月27日(木)

映画情報どっとこむ ralph 照屋年之監督コメント

言葉、文化は違っても人って変わらないんだなぁ〜と思いました。
同じ所で泣き、同じ所で笑い、家族を悩み、家族を頼る。こんな小さな粟国島のこんな小さな風習。
見過ごすのは簡単だが、共通するのは世界共通の人間関係。
トロントの感じ方に最初は緊張しましたが、無駄な心配。死者を悲しむ、死者を見送る、死者と決別する。どの国も同じ感情を抱く。そして驚きよりも、同じだった事に嬉しさを覚える。世界は狭い。みんな地球人。
照屋年之監督
映画情報どっとこむ ralph 『洗骨(読み:せんこつ)』

公式HP:
https://senkotsu-movie.com/

洗骨
【Story】
洗骨――。今はほとんど見なくなったその風習だが、沖縄諸島の西に位置する粟国島などには残っている。粟国島の西側に位置する「あの世」に風葬された死者は、肉がなくなり、骨だけになった頃に掘り起こされ、縁深き者たちの手により骨をきれいに洗ってもらうことで、晴れて「この世」と別れを告げることになる。
沖縄の離島、粟国島・粟国村に住む新城家。
長男の新城剛(筒井道隆)は、母・恵美子(筒井真理子)の“洗骨”のために、4年ぶりに故郷・粟国島に戻ってきた。実家に は、剛の父・信綱(奥田瑛二)がひとりで住んでいる。生活は荒れており、妻の死をきっかけにやめたはずのお酒も隠れて飲 んでいる始末。そこへ、名古屋で美容師として活躍している長女・優子(水崎綾女)も帰って来るが、優子の様子に家族一同 驚きを隠せない。様々な人生の苦労とそれぞれの思いを抱え、家族が一つになるはずの“洗骨”の儀式まであと数日、果たして 彼らは家族の絆を取り戻せるのだろうか?

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監督・脚本:照屋年之 
出演:奥田瑛二 筒井道隆 水崎綾女/大島蓉子 坂本あきら 
山城智二 前原エリ 内間敢大 外間心絢/鈴木Q太郎 筒井真理子
製作:映画『洗骨』製作委員会
制作:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
制作プロダクション:ファントム・フィルム
配給:ファントム・フィルム
スペック:2018/日本/カラー/スコープサイズ
©『洗骨』製作委員会
     
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