日本人なら目をそらさずに観て欲しい「レイルウェイ 運命の旅路」


2014年4月19日公開の

「レイルウェイ 運命の旅路」Railway Man

を、一足お先に試写してきました。

リリースを見ますと。。
英国人将校と日本人通訳が辿る、奇跡の実話。
Railway_poster「エスクァイア」誌ノンフィクション大賞を受賞したエリック・ローマクスの自叙伝「The Railway Man」を、アカデミー賞(R)受賞のコリン・ファース、二コール・キッドマン、国際派として活躍する真田広之ら豪華キャストで映画化した感動の実話。

第二次世界大戦時にタイとビルマを結ぶ泰緬鉄道建設に捕虜として狩り出された英国人将校エリックが綴った戦争体験と、その後の驚くべき人生。

伴侶となったパトリシアの類稀なる愛、夫の過去までをも引き受けようとする勇気。エリックが辿った心の軌跡、勇気ある行動は、魂を根底から揺さぶる驚きと感動で見る者を圧倒します。

となっています。

「戦場にかける橋」と同じ舞台をよりリアルに描いた作品。

実話です。

日本人にはとても厳しいお話ではあります。

でも、授業では教わらない日本史の一部。
日本人なら目をそらさずに観て欲しい作品だと思います。

ジュネーブ条約に加盟していなかった日本は捕虜を劣悪な環境化働かせていたようです。1万人近くの英国・豪国の捕虜がここで亡くなられたそうです。

もちろん、イギリス・オーストラリア合作映画なので誇張はあるのかもしれません。

でも、僕がずいぶん昔にオーストラリアにいた時に、日本が攻めてきた記憶日が近くなると日本に帰れとか石投げられたりしたので、現実味があったので。。。

さて、映画ですが。
鉄道マニア。ゆえに鉄道を軸にいろいろなことが起こります。
戦後、祖国に戻った後、PTSDに悩まされる主人公。それを必死に理解しようとする奥さん。そして戦争でなにがあったかを丁寧に描いています。

コリン・ファース、ニコール・キッドマン、真田広之がメイン出演ですが、戦時中(若い頃)のコリン・ファース、真田広之を演じているジェレミー・アーヴァインと石田淡朗の演技がとてもよく。だからこそ、長い年月が経った後のシーンが生きてきます。

この映画、途中辛いかもしれませんが、最後まで観てください。

きっと落ち込まないで映画館を出て行けます。


「レイルウェイ 運命の旅路」

是非!映画館で。

2014年4月19日角川シネマ有楽町、新宿ピカデリー他全国ロードショー です。
公式サイト : railway-tabi.jp

レイルウェイ
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原題・英題 : The Railway Man
出演:コリン・ファース、ニコール・キッドマン、真田広之、ジェレミー・アーヴァイン、ステラン・スカルスガルド、石田淡朗
監督:ジョナサン・テプリツキー
原作:エリック・ローマクス「レイルウェイ 運命の旅路」(角川文庫刊、喜多迅鷹・喜多映介=訳)
2013年/オーストラリア、イギリス/116分/カラー/シネスコ/Dolby SRD
配給:KADOKAWA
©2013 Railway Man Pty Ltd, Railway Man Limited, Screen Queensland Pty Limited, Screen NSW and Screen Australia
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