斎藤工&白石和彌監督『麻雀放浪記2020』の劇伴は牛尾憲輔。リリースはLP盤&配信で


映画情報どっとこむ ralph 2019年4月5日(金)全国公開の東映配給の新作映画『麻雀放浪記2020』

マスコミ向けに試写会をしないという宣伝戦略を行っている本作はなかなか全貌がつかめていません。
平成最後の最も危険な【センセーショナル・コメディ】だそうです。

今回、明らかになったのは、電気グルーヴのサポートメンバーであり、agraphとしても活躍する電子音楽家・牛尾憲輔が劇伴を行うと言うことと、サウンドトラックはLP盤&配信でのリリースされること!

映画情報どっとこむ ralph 2020年、第三次世界大戦が勃発し、東京オリンピックが中止となった衝撃の日本。労働は人口知能にとって代わられ、身体に埋め込まれたマイナンバーチップがもたらす過剰な管理社会という、まさにテクノロジーに支配された近未来を描いた本作。

agraph(アグラフ)としても精力的に活動する牛尾は、パソコンを使用した打ち込みや、シンセサイザーでの楽曲制作を得意とし、これまでに『聲の形』(16)や『リズと青い鳥』『モリのいる場所』(18)等の劇伴を手掛け、高い評価を得てきました。

静謐な響きの中で刻まれるしなやかなリズムと深く研ぎ澄まされた抒情的な牛尾のサウンドは、舞台となる2020年の日本を壮大に映しながらも、 そこへ突如やってきた坊や哲の心情と見事にリンクして観る者を作品の真髄へと引き込んでいきます。


■牛尾憲輔 コメント
このサントラは哲と共に戦い、破れ、そして立ち向かった記録であり、文字通り昭和と未来を股にかけた男の記録です。巨大な物語に音楽をつける長い旅がようやく結実しました。是非楽しんで頂けますよう祈っております。

■白石和彌監督 コメント
『麻雀放浪記2020』のサントラがLP盤になると聞き、これ以上ない喜びです。この物語に曲をつける作業という無理難題はまさしく時空をデジタルとアナログの間を彷徨う終わりのない放浪の旅だったと思います。そのおかげもあって、『麻雀放浪記2020』は近年の日本映画にないスペクタクルを獲得した映画になってくれました。
牛尾さんの魂の苦しみと叫びを是非とも聞いて下さい。

映画情報どっとこむ ralph また、映画公開に先駆けて3/29(金)よりLP収録曲に加えて全ての劇伴曲を詰め込んだ配信アルバムもリリースされます。

■配信アルバム:「麻雀放浪記2020」オリジナル・サウンドトラック-完全版-(音楽:牛尾憲輔)
2019年3月29日(金)配信スタート
収録曲:全42曲

■限定LPレコード:「麻雀放浪記2020」オリジナル・サウンドトラック(音楽:牛尾憲輔)
2019年4月13日(土)発売
定価:¥3,500+税 DUMJ-2020
発売元:ディスクユニオン
収録曲:全20曲

ジャンルを超えて混然一体となったキャストたちの玉石混合オールスタースーパーセッションと、ハードなアウトサイダーを描き続けている白石和彌監督が、後にも先にもない最高のエンターテイメントを完成させます。


麻雀放浪記2020
【ストーリー】
主人公・坊や哲がいるのは、2020年の“未来”。なぜ?人口は減少し、労働はAI(人 口知能)に取って代わられ、街には失業者と老人があふれている・・・。そしてそこは“東 京オリンピック”が中止となった未来だった・・・嘘か?真か!?1945年の“戦後”から やってきたという坊や哲が見る、驚愕の世界。その時、思わぬ状況で立ちはだかるゲー ム“麻雀”での死闘とは!?


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企画:アスミック・エース
制作:シネバザール
配給:東映
原案:阿佐田哲也「麻雀放浪記」(文春文庫・刊)
キャスト:斎藤工、もも(チャラン・ポ・ランタン)、ベッキー、的場浩司、 岡崎体育、堀内正美、小松政夫 / 竹中直人 ほか 監督:白石和彌
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