ミッドランドスクシネ 井上真央・綾野剛・中村監督舞台挨拶


『白ゆき姫殺人事件』がいよいよ3月29日に公開されます。
白ゆき姫殺人事件ミッドランドスクエア舞台挨拶そんな本作の公開と、ミッドランドスクエアシネマ7周年を記念して、井上真央さん・綾野剛さん・中村監督3名による舞台挨拶が行われました。

今をときめく、井上真央、綾野剛2人の登場に場内の興奮は最高潮に。ここではじめて明かされる制作秘話の数々に場内からは思わず驚きの声が上がりました。

【ミッドランドスクエアシネマ7周年記念舞台挨拶 概要】

実施日:2014年3月18日(月) 17:20~

会場:ミッドランドスクエアシネマ
(名古屋市中村区名駅4-7-1 ミッドランドスクエア5階)

登壇者:井上真央・綾野剛・中村監督

トークセッション内容は

MC:一言挨拶を。
白ゆき姫殺人事件井上さん:名古屋のみなさんはやっぱりあったかいですね。歓声聞こえるとホッとします。これは“綾野マジック”なのかな(笑)
とにかくこんなに盛り上がってくれて嬉しいです。

綾野さん:7周年おめでとうございます。名古屋に久々に来れて、“でらうれしいであかんわ(笑)”実家が岐阜ということもあってやっぱり(嬉しいです)ね。

監督:先週の大阪での舞台挨拶では、Twitterで「井上と綾野が出る」って騒がれてて、舞台挨拶後のTwitterはつらかったですね。
「やっぱり綾野剛来なかった、監督だった」っていう風に書かれていたのはショックだった(笑)

MC:名古屋について
綾野さん:実は名古屋弁はしゃべれなくて。名古屋にもあまり遊びにいかなかったですね。僕の一つ下の代からみんな名古屋に遊びに行くようになったんですけど。だから、僕は最後の“岐阜人(笑)”「やばとん」という味噌カツが大好きです。

井上さん:私は「山ちゃん」の手羽先派ですね(笑)

白ゆき姫殺人事件ポスターMC:原作・脚本を読んで
監督:本当に面白い小説だなって。ハラハラ感など、読んでいるとき自分が抱いた気持ちを鑑賞した人にもそのまま感じてもらえるように描きたいと思いました。

井上さん:城野美姫というキャラクターを証言によって微妙に変えていくのは新たなチャレンジでした。こういう時代にこういう作品を届けられるのは意味があるんじゃないかなって思います。

綾野さん:台本が非常に面白くて、中村監督なら絶対に面白くなるだろうなって自信があった。(自分が演じる“赤星雄治”というキャラクターは)救いようのないクズだなって思いました。だからこそ、演じることに不安があったし、自信なかった。難しかった。

(赤星雄治っていう役は)よくトイレでずっと髪の毛いじっているようなやついるじゃないですか。後ろ並んでても鏡の端で頑なに髪の毛いじっているようなやつ(笑)髪型とか髭とかまずは外面から入りました。風も仰げないほど薄っぺらい人間なんですよ。

監督さん:(赤星雄治については)いつか変わるんだろうなっていう期待はむなしく終わるだけですね(笑)

MC:役を演じている中での苦労
井上さん:混乱する時もあった。
美姫を通して、証言者の人物像を出さないといけないのでとにかく証言者のキャラクターを想像しました。

MC:役とシンクロするところ
井上さん:地味なところ(笑)全くそこについては苦労しなかった。衣装についていえば、美姫の真面目さが出てる、地味な格好、しかも合わせ方が残念な感じが似合ってしまった(笑)苦労なくとけこめました。

綾野さん:(井上さんは)コミュニケーション能力が高く、美しい女性だなって。

井上さん:でも、昨日新幹線のホームで、私が手を振っても全然気付いてくれなかった(笑)

綾野さん:最近目が悪くなったんです(笑)変な言い訳はやめておきます(笑)

綾野さん:監督とはこの作品の前に2回ほどオーディションでおとされています(笑)

監督:でもそれからいろいろ話を聞くようになって、ついに(綾野が)来たかって。(井上と綾野を)呼ぶと僕が楽になれる、そんな二人でした。

MC:締めの挨拶
井上さん:ハラハラドキドキする展開を楽しんでもらいたいです。Twitterやる人やらない人も情報との向き合い方を考えさせられる作品になっています。“どえりゃーおもしれー”ので最後まで楽しんでいってください。


最後に、劇場7周年を記念し、支配人、副支配人、マネージャーから花束の贈呈が3名に行われ、大盛況のなか舞台挨拶は終了となりました。


『白ゆき姫殺人事件』
公式サイト: shirayuki-movie.jp
2014年3月29日(土) 全国ロードショーです!

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『白ゆき姫殺人事件』

ストーリー
300万部を超える衝撃のベストセラー「告白」でデビュー以来、次々と話題作を手掛ける
作家湊かなえ。第149回直木賞候補(「望郷」 7/17受賞作発表)にも名を連ね、「贖罪」
「夜行観覧車」と映像化が続くなか、昨年夏に刊行された傑作サスペンス長編「白ゆき姫
殺人事件」が映画化される。 

日の出化粧品の美人社員/三木典子が何者かに惨殺された。
この不可解な殺人事件を巡り、一人の女に疑惑の目が集まる。彼女の名前は城野美姫。
典子と同期入社の、地味な女性。テレビのワイドショー取材により、美姫の同僚・同級生・故郷の人々そして家族、と関係者たちが美姫に関して語っていく。だがそれぞれの証言には驚くべき内容が…過熱報道、ネット炎上、クチコミの衝撃。果たして彼女は残忍な魔女なのか、それとも―。

湊作品の映画化は、『告白』(10/中島哲也監督)、『北のカナリアたち』(12/阪本順治監督/原案「二十年後の宿題」『往復書簡』所収)以来。
「小説すばる」での掲載と並行してWEBで関連資料がアップされるという新たな試みも話題となり、出版前から映画化のオファーが殺到。
監督は『アヒルと鴨のコインロッカー』(08)、『ゴールデンスランバー』(10)、『奇跡のリンゴ』(13)など、ヒットメーカーでありながら、複雑な物語を巧みに描き切る手腕で高い評価を受ける中村義洋。
理想的な監督とキャストを得て、映画ならではの表現を付け加え、誰も見たことがない重層的なサスペンスが誕生します。ご期待ください。

原作:湊かなえ  
監督:中村義洋  
脚本:林民夫  音楽:安川午朗  
出演:井上真央、綾野剛、蓮佛美沙子、菜々緒、貫地谷しほり、金子ノブアキ ほか
(C)2014「白ゆき姫殺人事件」製作委員会 (C)湊かなえ/集英社
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