映画情報どっとこむ ralph 子役の演技が光る作品として今大注目されているサスペンス映画『ジュリアン』が、1月25日(金)より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開となります。

そこで、日本の名子役の代表的存在・寺田心くんが登壇する特別試写会が行いました。

映画『ジュリアン』特別試写会
日時:1月23日(水)
会場:ユーロライブ
登壇者:寺田心(子役) 
MC:伊藤さとり(映画パーソナリティ)

映画情報どっとこむ ralph 11歳の少年ジュリアン役を演じたトーマス・ジオリア(撮影時13歳)の演技に多くの賞賛が送られている本作。

日本の天才子役と言えば!ということで昨年12月に《ミラノ国際映画祭2018》で見事、最優秀主演男優賞に選ばれ、同映画祭史上最年少記録を更新した寺田心くんをお招きした特別試写会を開催しました。

心くん:こんばんはー!

と元気に挨拶しながらステージに登場!客席からの「かわいい~」の声にニコニコな心くん。当然、観客も笑顔に。

心くんはトーマスの演技について

心くん:複雑な心境を目で演技しているのが印象的で、とても勉強になりました!

とコメント。続けて

心くん:最後の方はジュリアンくんの気持ちになって息苦しくなりました。

と話しました。

映画情報どっとこむ ralph 繊細な人間ドラマでありながら、張り詰めた緊張感が観る者を襲う傑作サスペンスとして注目されている本作は、夫によるDVが原因で離婚したミリアムと息子ジュリアンを執拗に追いかける元夫アントワーヌの様に“ホラー映画よりも怖い”といった感想が多く聞かれている注目作。MCが「ちょっと心くんには難しい内容かもしれないけどどうでした?」と話すと、

心くん:お父さんとお母さんはきっと初めは大好きだったと思うけど、好きっていう感情の方向を間違えると、こんなにも怖くて悲しくなるんだなと思いました。

と大人顔負けの感想を述べ、観客からは「すごい…」という感想が漏れていました。

映画情報どっとこむ ralph そして、2019年もスタートしたばかりということで、今年の一文字を「書初め」で披露するコーナーに。

そこで心くんが書いた一文字は“今”。

この一文字に込めた理由を聞かれると、

心くん:過去と未来の境という意味。その時その時の“今”を大事に、一生懸命頑張りたいという意味です!

10歳とは思えない、しっかりとした受け答えに客席からは自然と拍手が起きました。

その後は、イベント前に予め半紙に書いていた“ジュリアン”の文字を持ってフォトセッション。身長ほどの長さがある“ジュリアン”の文字を持って、しっかり映画のPRをしてくれました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『ジュリアン』
原題:Jusqu’a la garde

は、1月25日(金)より、新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて全国順次公開します。

公式HP:
Julien-movie.com

【ストーリー】
両親が離婚したため、母ミリアム、姉と暮らすことになった11歳の少年ジュリアン。離婚調整の取り決めで親権は共同となり、彼は隔週の週末ごとに別れた父アントワーヌと過ごさねばならなくなった。母ミリアムはかたくなに父アントワーヌに会おうとせず、電話番号さえも教えない。アントワーヌは共同親権を盾にジュリアンを通じて母の連絡先を突き止めようとする。ジュリアンは母を守るために必死で父に嘘をつき続けるが、それゆえに父アントワーヌの不満は徐々に溜まっていく。家族の関係に緊張が走る中、想像を超える衝撃の展開が待っていた。

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監督・脚本:グザヴィエ・ルグラン
製作:アレクサンドル・ガヴラス
撮影:ナタリー・デュラン
出演:レア・ドリュッケール ドゥニ・メノーシェ トーマス・ジオリア マティルド・オネヴ
2017年/フランス/93分/カラー/5.1ch/2.39:1
日本語字幕:小路真由子 
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
配給:アンプラグド
© 2016 – KG Productions – France 3 Cinéma
   
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