映画「天才作家の妻 -40年目の真実-」第76回ゴールデン・グローブ賞主演女優賞(ドラマ部門)にノミネート


映画情報どっとこむ ralph 映画「天才作家の妻 -40年目の真実-」主演のグレン・クローズが第76回ゴールデン・グローブ賞主演女優賞(ドラマ部門)にノミネートされました。

完璧な”妻”だった。夫がノーベル賞を手にした今日までは。
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華やかなノーベル賞授賞式を背景に、人生の晩年に差しかかった夫婦の危機を描く心理サスペンス。夫への愛情と怒りに揺れ動く、妻が最後に下した決断とは?

グレン・クローズが演じたのは“天才作家の妻”ジョーン。
内なる激しい葛藤を、このうえなく繊細に、時に凄みをみなぎらせて表現した演技には、すでに本年度オスカー最有力との声が高まっています。前哨戦ともなるゴールデン・グローブ賞の行方が気になります!

因に、ローズの実の娘アニー・スタークが若き日のジョーンに扮し、母子の本格映画初共演が実現しています!

映画情報どっとこむ ralph 映画「天才作家の妻 -40年目の真実-」
原題:THE WIFE
2019年1月26日(土)新宿ピカデリー、角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA他全国ロードショー

公式サイト
http://ten-tsuma.jp/

偉大なる世界的な作家と、彼を慎ましく支えてきた完璧な妻。
長年連れ添ってきた夫婦の関係は、夫ジョゼフがノーベル文学賞を受賞したことで静かに揺らめき始める。やがてふたりはスウェーデンのストックホルムを訪れ、ジョゼフは授賞式のリハーサルなどの慌ただしい行事をこなすことに。一方、夫が栄光のスポットライトを浴びようとしている陰で、ジョーンは彼を愛しながらも、心の奥底に溜め込んだ複雑な感情がわき起こってくるのを抑えられなくなっていく。誰も想像だにしない夫婦の秘密とは、いったい何なのか。そして世界中の注目が集まる授賞式当日、ジョーンはいかなる決断を下すのか……。

世界最高の権威を誇るノーベル賞授賞式を背景に、人生の晩年に差しかかった夫婦の危機を見つめた『天才作家の妻 40年目の真実』は、男女間の心の機微をリアルかつ残酷にあぶり出す心理サスペンスだ。常に控え目に寄り添いながら夫のキャリアを後押ししてきた妻は、皮肉にも夫の受賞をきっかけに耐えがたい怒りに駆られていく。愛と憎しみの狭間で引き裂かれ、じわじわと壊れゆく夫婦の姿を映し出す本作は、結婚や人生の意味を問いかけるとともに、男女の社会的地位の格差というテーマにも切り込む。まさに大人のための上質にしてスリリングな本格派のドラマである。ノーベル賞授賞式の知られざる舞台裏が細やかに再現されている点も見逃せない。

卓越した心理描写で観る者を釘付けにするビョルン・ルンゲ監督は、映画のみならず演劇の分野でも活躍してきたスウェーデンのベテラン。2003年の『Daybreak』がベルリン国際映画祭銀熊賞に輝いた実力者である。

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Cast
グレン・クローズ Glenn Close
ジョナサン・プライス Jonathan Pryce
クリスチャン・スレーター Christian Slater
マックス・アイアンズ Max Irons
ハリー・ロイド Harry Lloyd
アニー・スターク Annie Starke
エリザベス・マクガヴァン Elizabeth Mcgovern

Staff
監督:ビョルン・ルンゲ Björn Runge
原作:メグ・ウォリッツァー Meg Wolitzer
脚本:ジェーン・アンダーソン Jane Anderson
撮影:ウルフ・ブラントース  Ulf Brantås
プロダクション・デザイン:マーク・リーズ Mark Leese
衣裳デザイン:トリシャ・ビガー Trisha Biggar
音楽:ジョスリン・プーク Jocelyn Pook
2017年/スウェーデン、アメリカ、イギリス合作/英語/101分/シネスコ/カラー 
日本語字幕:牧野琴子 後援:スウェーデン大使館
配給:松竹
©META FILM LONDON LIMITED 2017

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