LGBTの若者たちの実話をミュージカルタッチで描く『サタデーナイト・チャーチ -夢を歌う場所-』予告編完成!


映画情報どっとこむ ralph 『サタデーナイト・チャーチ -夢を歌う場所-』が2019年2月22日(金)より全国公開となります

本作は、初監督・初脚本となるデイモン・カーダシスが、ボランティアを務めていた教会での実体験と綿密なリサーチをもとに、LGBTの人々が直面する厳しい現実や社会問題に焦点をあてたもので、実在するLGBTの人々のための支援プログラム“サタデー・チャーチ(土曜の教会)”を舞台に、若者たちの経験談が物語を紡いでいきます。

セクシュアル・マイノリティであることによる学校でのいじめや、家族でさえ自分のことを理解してくれない孤独や家出などの辛い現実の一方で、土曜の夜の教会での新たな仲間との出会い、そして恋愛模様も描かれていきます。

物語が進むにつれて主人公の辛い経験が増え、現実逃避をするかのようにミュージカル調に歌い上げる空想も同調して増えていきます。その空想は教会で出会う仲間たちにも広がり、彼らのダークな人生の中に光が射した瞬間をミュージカルタッチで描いているのも見所のひとつとなっています。
映画情報どっとこむ ralph この度、予告編と場面写真が解禁となりました。
学校でいじめられ、弟にも女装しているところを見られ、叔母にきつく叱られる主人公のユリシーズ。自分の心を隠して生きる孤独な日々ですが、とある場所でトランスジェンダーたちに“サタデー・チャーチ<土曜日の夜の教会>”に誘われます。そこは昼の教会とは打って変わって、たくさんのセクシュアル・マイノリティの若者たちが、ざっくばらんに語り合ったり、ダンスしたりする場所。ユリシーズも初めてのその解放された空間に自分の居場所を見つけられたことに気付きます。家では隠れてやっていた女装も、出会った友人たちに勧められ化粧を体験。しかし、何とか息子を理解しようと努力する母にも「悩ませないで」と言われ、家族に存在そのものを否定されてしまうユリシーズ。家を飛び出し、ホームレスになったユリシーズに、人生を変える数々の出来事が巻き起こり…。

主人公に訪れる<家族との不和>や<恋愛の高揚感>、<未来への不安>や<自分自身との闘い>は、セクシュアル・マイノリティに限らず、誰もが共感できるドラマとなっており、花びら舞うニューヨークで主人公が歓喜の表情で歌う姿は、人生の新たな一歩を踏み出したい全ての人に勇気と感動を与える美しい一場面となっています。



映画情報どっとこむ ralph 主人公と仲間たち、そして家族の想いが重なりあう時、言葉では伝えきれない熱い感情が歌やダンスとなって溢れ出す様は、魂のエンターテインメントとして、夢を探し追い求める全ての観客の心に勇気と感動を刻む。海外の映画祭を沸かせた感動のストーリーに是非、注目してください!

サタデーナイト・チャーチ -夢を歌う場所-
原題:Saturday Church

公式サイト:
saturday-church.com

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監督・脚本:デイモン・カーダシス
出演:ルカ・カイン、マーゴット・ビンガム、レジーナ・テイラー、MJ・ロドリゲス、インドゥヤ・ムーア

2017年/アメリカ/カラー/スコープ/82分/5.1ch/英語
日本語字幕:川又勝利

配給:キノフィルムズ/レーティング:PG12

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