篠原涼子:最後まで、思いっきり泣いて!「人魚の眠る家」第31回東京国際映画祭 完成披露舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 東野圭吾作家デビュー30周年を記念して書かれ、発行部数100万部突破のベストセラー「人魚の眠る家」を映画化。

篠原涼子と西島秀俊が映画初共演で夫婦役に挑む、衝撃と感涙のヒューマンミステリーが11月16日(金)に公開となります。


この度、10月29日(月)に東京国際映画祭にてワールドプレミア・レッドカーペット&スクリーニング舞台挨拶イベントが行われ、主演の篠原涼子さん、共演の西島秀俊さん、坂口健太郎さん、川栄李奈さん、田中泯さん(完成披露舞台挨拶のみ)、堤幸彦監督が登壇されました。

大熱狂のレッドカーペットイベントの後、舞台をTOHOシネマズ六本木ヒルズに移し完成披露舞台挨拶を行いました!


日付:10月29 日(月)
【レッドカーペットセレモニー】
17:10〜 18:15@六本木ヒルズアリーナ
登壇:篠原涼子、西島秀俊、坂口健太郎、川栄李奈、山口紗弥加、堤幸彦監督
【GALAスクリーニング】
18:45~19:30 @TOHOシネマズ六本木ヒルズ
登壇:篠原涼子、西島秀俊、坂口健太郎、川栄李奈、山口紗弥加、田中泯、堤幸彦監督

映画情報どっとこむ ralph 今回の東京国際映画祭からオープニング作品、クロージング作品と並ぶ新設部門「GALAスクリーニング作品」として上映される『人魚の眠る家』だが、その上映に先立ち、完成披露舞台挨拶がTOHOシネマズ六本木にて行われました。

レッドカーペットを歩き終えた篠原涼子さん、共演の西島秀俊さん、坂口健太郎さん、川栄李奈さん、山口紗弥加さん、堤幸彦監督に加え、ここからは西島秀俊さん演じる和昌の父親・田津朗を演じた田中泯さんも登壇。

MCに役名と共に紹介されると、

田中さん:紹介されて、いま映画の中の私の名前をやっと思い出しました!
とコメントし、会場を笑わせました。

そのうえで本作について

田中さん:この映画で描かれる、本質的にもっている人間の喜怒哀楽の渦というんでしょうか、その影響を受けて、役名を忘れてもわたし個人の中で答えのない質問が頭の中ぐるぐるかけめぐっています。みんなが考えて、なにか答えをみつけなくてはならないんだなということをこの映画は提案してくれているのではないでしょうか

と本作のテーマでもある答えのない問いにどのように向き合うのかについてコメントした。

共演は3度目、映画では初共演となる篠原さんと西島さんだが、本作では離婚寸前のすれ違う夫婦を演じていることについて聞かれると、作品を通して2人の共演する作品は必ず「篠原さんが西島さんを振り回す」という共通点があることが発覚!しかし、本作ではお互いが実際に家族を持ってから、初めての夫婦役ということで

篠原さん:すごくお互いいろんな話をしたし、考えさせられることがありましたよね。
と感慨深げに語り、西島さんは実際に母になった篠原さんの母親の演技について

西島さん:実人生で積み重ねて来た演技の重みというか、深さを感じられました。
と絶賛した。

篠原さんを筆頭に、出演者が全員圧倒的な迫力の演技を披露している本作だが、演出についてどう言った点に苦労したか聞かれた堤監督は
堤監督:作品のストーリーにおける出演者の感情を順番に形作ることが大切だと思ったので、今回はほぼ順撮りといって物語の始まりから順番に撮っていく方法をとりました。だからこそ丁寧に感情を表現することができたと思います。

と本作への自信をのぞかせた。

映画情報どっとこむ ralph シビアなシーンがあるものの、和気藹々とした雰囲気で進んだという本作の撮影現場。
各登壇者、楽しかった思い出を聞かれると、

山口さん:回想のシーンでこどもたちと一緒に庭で鬼ごっこをしたんですが、服がびちょびちょになるくらい汗をかいて遊びました。
と子役とたくさん遊んだ思い出を、川栄さんは坂口さんとのデートシーンでもんじゃを食べていたシーンを挙げ、

川栄さん:坂口さんはカットがかかってもずっともんじゃ焼きを食べてました!
というエピソードを披露し、会場も和やかな空気となった。


最後に・・・

堤監督:たくさん作品を撮って来ましたが、自信もってみなさんにお届けできる作品となっています。ただ、この作品の答えはひとつではありません。ご覧になった方によって作品の印象が変わってくるかと思いますが、ぜひそれぞれの立場でみていただきたいと思います。
と挨拶をすると、

篠原さん:本当に最後まで、思いっきり泣いていただきたいと思います!!!

と力強く締めくくり、舞台挨拶は幕を閉じた。


レッドカーペットイベントの模様はこちら


映画情報どっとこむ ralph 愛するわが子の悲劇に直面し、究極の選択を迫られた夫婦―それは愛か、欲望か?この愛の結末に涙が止まらない―
衝撃と感涙の東野圭吾ミステリー誕生!!

「人魚の眠る家」
公式サイト:
ningyo-movie.jp

【STORY】
二人の子を持つ播磨薫子(はりま・かおるこ:篠原涼子)とIT機器メーカーを経営する夫・和昌(かずまさ:西島秀俊)。娘の小学校受験が終わったら、離婚すると約束した夫婦のもとに、突然の悲報が届く。娘の瑞穂(みずほ)がプールで溺れ、意識不明になったというのだ。回復の見込みがないわが子を生かし続けるか、死を受け入れるか。究極の選択を迫られた夫婦は、和昌の会社の最先端技術を駆使して前例のない延命治療を開始する。治療の結果、娘はただ眠っているかのように美しい姿を取り戻していくが、その姿は薫子の狂気を呼び覚まし、次第に薫子の行動はエスカレートしていく。それは果たして愛なのか、それともただの欲望なのか。過酷な運命を背負うことになった彼らの先には、衝撃の結末が待ち受けていた――。

映画情報どっとこむ ralph
第31回東京国際映画祭
主催:公益財団法人ユニジャパン
共催: 経済産業省(TIFFプラス)、国際交流基金アジアセンター(アジア映画交流事業)
東京都(コンペティション部門、ユース部門)
開催期間: 2018年10月25日(木)~11月3日(土・祝)
会場: 六本木ヒルズ、EXシアター六本木(港区)、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区) 他
公式サイト:www.tiff-jp.net

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原作:東野圭吾「人魚の眠る家」(幻冬舎文庫)
監督:堤幸彦
脚本:篠﨑絵里子 音楽:アレクシス・フレンチ  
主題歌:絢香「あいことば」(A stAtion)

出演:篠原涼子、西島秀俊、坂口健太郎、川栄李奈、山口紗弥加、田中哲司、田中泯、松坂慶子  
配給:松竹
©2018「人魚の眠る家」 製作委員会
©TIFF
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