さだまさしの切な柔らか『サクラサク』映画化


サクラサクポスター『精霊流し』、『解夏』、
『眉山』、『アントキノイノチ』…

良質な映画化が相次ぐさだまさしさんの小説から新たな感動作が誕生しました。

『サクラサク』

この作品は、さださん自身の父親の思い出を下敷きに描かれた物語だそうです。

サクラサク_スチル主演の緒形直人さんを初め、南果歩さん、藤竜也さんなど、日本を代表する実力派と矢野聖人さん、美山加恋さんといったフレッシュな面々が集結。

監督には、『利休にたずねよ』で第37回モントリオール世界映画祭・最優秀芸術貢献賞に輝いた新時代の俊英・田中光敏を迎え、切なくも柔らかな人間模様が紡がれています。

サクラサク
「満開の桜がきれいだった…」壊れかけた家族は、
70年前の父の大切な思い出の場所にたどりつけるのか。

あなたはもっとも身近なはずの“家族”を、しっかりと見つめられていますかか?2014年春、この物語はあなたに深く問いかけ、前に進むきっかけを優しく与えてくれるかも。


公開は4月5日(土)ロードショー
公式サイト :http://sakurasaku-movie.jp/

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【ストーリー】
大手家電メーカーに勤める大崎俊介(緒形直人)は部下からの信頼も厚く、将来を嘱望される会社員だ。重役への出世も目前で、生活は順風満帆なように思えた。

しかし、気付けばその家庭は多くの問題を抱えていた。妻・昭子(南果歩)との関係は冷え切り、息子の大介(矢野聖人)は、アルバイトを転々。娘の咲子(美山加恋)は高校生だというのに毎晩帰りが遅く、俊介の忠告も聞かず何を考えているのかわからない。俊介が仕事に追われている間に、家族は確実にバラバラになりかけていた。

周りを見つめるきっかけになったのは、父・俊太郎(藤竜也)が老人性認知症を患ったことだった。
ある晩俊介は、俊太郎の遠い過去の物語を聞く。

「家族と暮らした思い出は、敦賀のあのお寺だけだ。春、桜の花が満開で美しかった。」
大事そうにその思い出を語る父を見て、俊介は決意する。
一家は一台のワゴン車に乗り込み、みんなで初めての旅に出る――。

原作:さだまさし「サクラサク」(『解夏』幻冬舎文庫収録)
監督:田中光敏 脚本:小松江里子
出演:緒形直人 南 果歩 美山加恋 矢野聖人 藤 竜也
主題歌:「残春(ざんしゅん)」 (ユーキャン)
作詞・作曲 さだまさし 編曲:渡辺俊幸
©2014「サクラサク」製作委員会
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