最新作『斬、』第75回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門に正式出品決定!


映画情報どっとこむ ralph この度、11月24日(土)よりユーロスペースほか全国にて公開する塚本晋也監督の最新作『斬、』が、第75回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部 門に正式出品が決定しました。

審査員長に『シェイプ・オブ・ウォーター』で金獅子賞を受賞したギレル モ・デル・トロ監督を迎えて8月29日より開催。

塚本晋 也監督は 2014 年に発表した前作『野火』に続き、コ ンペティション部門への出品を果たす快挙を成し遂げ ました。ヴェネチア国際映画祭との縁は深く、過去に も『六月の蛇』(2002 年)ではコントロコレンテ部門(の ちのオリゾンティ部門)で審査員特別大賞、 『KOTOKO』(2011 年)はオリゾンティ部門で最高賞 のオリゾンティ賞を受賞している。また池松壮亮と蒼井優の 2 人の顔がアップでデザインされた、ティーザービジュアルも解禁となりました。

世界中に多くのファンを持つ塚本晋也が、戦争の恐怖をあぶり出した『野火』を経て、さらに時代を遡り初の時代劇に挑んだ。

監督、出演、脚本、撮影、編集、製作を務めた完全オリジナル作品。

物語の舞台は、250 年にわたり平和が続いてきた 国内が、開国するか否かで大きく揺れ動いていた江戸時代末期。

江戸近郊の農村を舞台に、時代の波に翻弄されるひとり の浪人と彼に関わる人々を通して、生と死の問題に迫る衝撃作。

塚本の熱い想いに応えるべく、文武両道で才気あふれる浪人を、渾身の力で演じたのは池松壮亮。

浪人の隣人である農家の娘を演じるのは蒼井優。

不穏な時代に精一杯生きる農家の娘を凛とした美しさで体現してい る。共に本作で初めて塚本作品への参加を果たした池松と蒼井のぶつかり合うような演技合戦も圧巻。

映画情報どっとこむ ralph 監督・キャスト コメント

塚本晋也監督からのコメント:
初めての時代劇とともにヴェネチアの地を踏めるのがうれしいです。 行く、というより、帰ってきた、と思わせてくれる映画祭。 池松さん、蒼井さんらの素晴らしい演技を見ていただけるのが、一番の喜びです。同時に、今を生きる人たちの心に、鋭い刃を突きつけたいと思っています。

池松壮亮さんからのコメント:
ヴェネチア国際映画祭に初参加です。 作品にとても自信があるので、胸を張って向かいたいと思います。 普段日本にいてもなかなか感じる事のできない手触り、映画を通して世界を体感する事がとても楽しみです。

蒼井優さんからのコメント:
塚本監督おめでとうございます。この作品でヴェネチア国際映画祭に参加できて幸せです。 素晴らしい映画祭に連れて行ってくださる塚本監督にとにかく感謝しています。 共演者として池松さんの芝居をヴェネチアの人たちに観てもらえることが本当に嬉しいです。 日本の“色気”を感じてもらいたいです。



最新作『斬、

公式サイト:
zan-movie.com

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監督、脚本、撮影、編集、製作:塚本晋也
出演:池松壮亮、蒼井優、中村達也、前田隆成、塚本晋也
2018年/⽇本/80分/アメリカンビスタ/5.1ch/カラー
製作:海獣シアター
配給:新⽇本映画社
(C)SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER
     
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