『神奈川芸術大学映像科研究室』試写感想


1月25日(土) 新宿武蔵野館ほか全国順次公開の

『神奈川芸術大学映像科研究室』


神奈川芸術大学映像科研究室
サンプル試写しました。

チラシには
「不条理な人間模様をシニカルに描いた、オフビート・ブラック・コメディ!」

って、ありますが。。。
コメディーではないですよ。

僕自身とある学校で講義していることもあり、笑えないっす(笑)。

『諸般の事情により、インペイする事を報告します。

神奈川芸術大学映像学科という架空の大学を舞台に、社会人ならば誰もが思い当たる“組織の理不尽”を描いたこの作品。

コンパクトな70分の中でキッチリストーリーを押さえ、登場人物の性格もわかる脚本。カット割り凝っているし、隙が無い。なさ過ぎる。

東京藝術大学大学院映像研究科第7期修了制作。。。。ですか。
流石です。

『神奈川芸術大学映像科研究室』
大学でよくありがちな日常、無気力な日々が綺麗に切り取られ良くまとまった良い作品です。自主制作とは思えない出来です。

『神奈川芸術大学映像科研究室』

は1月25日(土) 新宿武蔵野館ほか全国順次公開です!!

公式HP:http://kanagei.com/
twitter :@kanagei

『神奈川芸術大学映像科研究室』-2
ただ、映画にどこか“どきどき感”があってほしい僕の好みではなかったかなと。

「映画は人に観られて完成なんだよ」

って言う台詞があるのもシニカルだなぁと思った次第。

是非、新宿武蔵野館ほか映画館へ足をお運びください。
そして、本作完成となります。

因みに若手のラルフ君は絶賛でした。

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『神奈川芸術大学映像科研究室』

STORY
神奈川芸術大学映像学科の助手・奥田は、事なかれ主義の教授陣と問題ばかり起こす学生との間で、板ばさみの日々を過ごしている。そんなある晩、奥田は学生が大学の機材を盗みだす現場に遭遇。事件が表沙汰になることを恐れた教授陣は、ウソの報告書の作成を奥田に指示する。しかしその報告書をきっかけに事態は思わぬ方向へと進んでいく…。

監督・脚本:坂下 雄一郎
坂下-雄一郎監督1986 年生まれ、広島県出身。大阪芸術大学卒業後、東京藝術大学大学院映像研究科に入学。在学中から学外の作品に助監督として参加。2011年に監督した『ビートルズ』はゆうばり国際ファンタスティック映画祭2012にて北海道知事賞を受賞。他に『猿後家はつらいよ』(オムニバス映画『らくごえいが』(13)の一編)がある。2013年3月同院同研究科修了。


キャスト
飯田芳 笠原千尋 前野朋哉

宮川不二夫 高須和彦 中村有 嶺豪一 中本章太 細井学
早乙女バッハ 生実慧 島野千尋 矢島康美 田口治

製作:佐々木裕 撮影:松井宏樹 録音:稲村健太郎 美術:相澤伶美
編集:田中直毅 音楽:今村左悶 助監督:加治屋彰人
製作:東京藝術大学大学院映像研究科
配給:デジタルSKIPステーション 協力:コミュニティシネマセンター
2013/日本/70分/カラー/ビスタ
©東京藝術大学院映像研究科
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