藤村D、ミスター&うれしー登壇!トークイベント猫は抱くもの「水曜(どうでしょう)ニャイト!」動画あり!


映画情報どっとこむ ralph 沢尻エリカ主演、吉沢亮出演、犬童一心監督がメガホン『猫は抱くもの』は絶賛公開中。

そして!本作に「水曜どうでしょう」の藤村Dが猫役として出演していることから、その公開を記念して札幌シネマフロンティアで舞台挨拶が27日(水曜日)行われ、盟友の“ミスター”こと鈴井貴之と“うれしー”こと嬉野雅道が駆けつけてくれた。イベント名はずばり<水曜(どうでしょう)ニャイト!>。


『猫は抱くもの』の撮影現場について、“俳優・藤村忠寿”について、温厚な性格で知られる犬童監督が藤村さんに対して現場で声を荒げた理由や、そしてミスターとうれしーが『猫は抱くもの』を見て、一番驚いたことなど語りました。

藤村D&鈴井&嬉野トークイベント「水曜(どうでしょう)ニャイト!」
日時:6月27日(水曜)
場所:札幌シネマフロンティア 12番スクリーン
登壇:藤村忠寿、鈴井貴之、嬉野雅道

映画情報どっとこむ ralph MCの呼び込みで、盛大な拍手の中登場する藤村D、ミスター、そしてうれしー。うれしーの手にはカメラが。


うれしーさん(持っているカメラに)何に使う動画?むりやり持たされたんだよ!

とが明かすと、

藤村Dさん:宣伝担当から頼まれたんだよ。

と藤村Dさん。スタッフ間のやりとりまで隠さずに話してしまうお二人に、早くも場内から、くすくすと笑いが起こり始める。


一言挨拶を促され

藤村Dさん:本来なら沢尻さんとか犬童さんとか吉沢亮さんが登壇するのに、札幌だけは俺っていうのが・・。でっかいポスターも勝手に作っちゃってさー。

と言いながらも、満更ではない様子。会場からも、拍手が起こり、そこにかぶせるかのようにMCが「札幌は沢尻さんより藤村さんですよね?!」と客席に問いかけると、更に大きな拍手が場内で巻き起こった。

ミスターさん:ひと月前にメールで藤村さんから誘われ、てっきり沢尻さんと監督がいると思ったら、今日来てみたらいつもの3人・・。沢尻さんに会いたかった・・・。

とやや不服な様子。

と駄々をこね始め、

藤村Dさん:めっちゃ綺麗な人ですよ!

と自慢げに話すと、まだ諦めきれないのか

ミスターさん:沢尻さんに会いたかった。

と繰り返すミスター。

うれしーさん:花束贈呈って聞いて、犬童監督や沢尻さんらがいるところで、場違いな感じで花束を持って贈呈するのかなと思っていたら、花束もなく、花束のかわりに、カメラを!

と嘆く始末。

藤村Dさん:飲み会と変わらないなあ。

と、終始にやにやしていた。

映画情報どっとこむ ralph MCが『猫は抱くもの』が上海国際映画祭のコンペティション部門(長編劇映画)の一つに、邦画として唯一ノミネートされて事について、MCから藤村Dのおかげです、と話すと、藤村Dさんが得意げに

藤村Dさん:そうですよ!映画のいちばん最初のセリフ俺だから

と言い、

ミスターさん:そうそうそう!!! それは驚いた、おれ!! お前かよ!って。 のっけから!

と大爆笑。


うれしーさん:そもそもどうして(映画に)出ることになったの?

と聞かれ

藤村Dさん:犬童さんから直接電話きた。

ミスターさん:映画に出てくれませんかのオファーに躊躇ないの?

藤村Dさん:ないねー。

と断言する藤村Dさん。うれしーさんは笑いながら

藤村Dさん:この人、躊躇ないですよ。

と付け加えた。気持ちよくなったのか

藤村Dさん:緊張はなかったね、舞台俳優なんで、ぼく。

と語る藤村Dに対し、

ミスターさん:本当の俳優は自分のこと俳優とはいわない!まだ売れてない証拠だよ。

と突っ込む。言われてしまったとばかりの表情で

藤村Dさん:これから!

と言い返す藤村D。

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うれしーさん:藤村さん、スナックのシーンにも客としても出てたね。

と話題を変えると、そのシーンでは、何やら珍エピソードがあるそうで!?

藤村Dさん:でも俺、ほとんど映ってないでしょ。俺、1人だけ真っ赤にメイクして、沢尻さんが歌っているところで『ええぞー姉ちゃん』って茶々入れるんですよ。ほかにも2人おじさんがいるんですけど、俺の声ばっかりで。2人とも俺より声が小さいから撮れなくて・・・。犬童監督が初めて声を荒げたんですよ。『もう藤村さんいいですよ!』って。俺の声のせいで現場が混乱きたしているってわかった(笑)

と。

うれしーさん:テレビの現場でも、藤村さんと僕が一緒に声を録音すると、藤村さんの声しか入らないんですよ。

と爆笑。藤村Dさんの声の音量は、「水曜どうでしょう」の現場だけでなく、映画の撮影時にも際立っていた事が発覚。場内は今日一番の笑いに包まれました。



MCから今後の映画俳優としての活動をたずねられると、

藤村Dさん:まあそうですよね・・。

と。

ミスターさん:また叩かれますよ?(笑)早く(水曜どうでしょう)ロケ行けって!

藤村Dさん:うるせー。

と笑う。撮りだめているものの、編集をする時間がないと、ぶつぶつ言い始め、「今年オンエアする予定だったのに・・・もう今年はないんで。」「でも撮ってますからね、たんまりと。」「どうすんだ」と口ぐちに言い合う3人に、場内の水曜どうでしょうファンが湧いた。

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最後の挨拶を求められ

藤村Dさん:映画の第一声が私ということで、私が引っ張っていく映画…と思っては…おりませんが、(映画と撮るにあたって)毎回チャレンジングなことをしたいとおっしゃっていた犬童監督ですが、今回も(本作は)チャレンジしている作品でして、そこに関われたことが大変私は勉強になったな、と。次も犬童さんからのオファー待っています!

と明るく締めくくり、これから3人で飲みにいくのだと言いながら楽しげに会場を後にしました。

『猫は抱くもの』 水曜(どうでしょう)ニャイト!トークイベントオフィシャル映像


『猫は抱くもの』水曜(どうでしょう)ニャイト!トークイベント登壇者によるアンオフィシャル?映像!



『猫は抱くもの』全国にて絶賛公開中!

本作は、思った通りの自分になれず、投げやりな毎日に慣れてしまった“元アイドル”の沙織(沢尻エリカ)と、“自分を沙織の人間の恋人だと思い込んでいる可笑しな猫”が、自分らしい生き方を見つけていく物語。
 メガホンをとったのは『ジョゼと虎と魚たち』(2003)、『メゾン・ド・ヒミコ』(2005)など幅広いジャンルの作品を手掛け、大島弓子の名作『グーグーだって猫である』を映画版(2008)とドラマ版(2014、16)で撮り、「猫を撮らせたら日本映画界随一」と言っても過言ではない犬童一心監督。本作は“猫映画”の決定版にして、犬童ワールドの集大成となりました。
本作には11匹の猫が登場するのですが、本物の猫だけでなく、擬人化された猫も登場し、俳優・岩松了や、水曜日のカンパネラのコムアイ等、個性豊かな面々が猫役をつとめています。犬童監督からオファーを受けて、藤村Dが演じたのは、野良猫ちが住む「ねこすて橋」のムードメーカー的存在のキャラクター・サビ猫。『猫は抱くもの』の予告篇をみた人々から、「どこかでみたことのある顔が・・・・」と日々ツイッター上でのつぶやきが増えていき、それが本物の藤村Dだとわかると、「水曜どうでしょう」ファンの間で、驚きのつぶやきが多数寄せられました。


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監督:犬童一心
原作:大山淳子『猫は抱くもの』(キノブックス刊)
脚本:高田亮
音楽:水曜日のカンパネラ

沢尻エリカ / 吉沢亮 峯田和伸 コムアイ(水曜日のカンパネラ) / 岩松了
藤村忠寿 内田健司 久場雄太 今井久美子 小林涼子 林田岬優 木下愛華 蒔田彩珠
伊藤ゆみ 佐藤乃莉 末永百合恵 / 柿澤勇人

企画製作・配給:キノフィルムズ
制作プロダクション:ADKアーツ
2018年/日本/カラー/ビスタ/DCP5.1ch/109分
©2018「猫は抱くもの」製作委員会 
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