キンダー・フィルム・フェスティバル1万人突破で閉幕



最優秀作品賞短編部門は、ウィキリークスの創設者のジュリアン・アサンジ幼少時代がモデルとなっているオーストラリアの作品『ジュリアン』(原題:julian)が受賞

戸田恵子さんが映画祭チェアパーソン、声優による生アフレコが特徴の、日本最大級の子どもたちの世界映画祭『20thAnniversaryキンダー・フィルム・フェステバル』が過去最多の1万2243人を動員して閉幕しました。

映画祭初日15日(水)のオープニングレッドカーペットイベントの前売券は12日に完売し、当日までひっきりなしに問い合わせを頂くほどの盛況ぶりでした。またクロージングプログラムも初日同様に超満員となり、大盛況でした。

 今年度の最優秀作品賞長編部門は日本の作品で、劇場公開されて話題となっていた『ももへの手紙』。表彰式には同作の沖浦啓之監督も登壇し、キンダー(子ども)審査員からトロフィーが授与されました。

最優秀作品賞短編部門は、ウィキリークスの創設者のジュリアン・アサンジ幼少時代がモデルとなっているオーストラリアの作品『ジュリアン』(原題:julian)が受賞。真実を伝えること、そして正義とは何か、そして大人たちの不都合な事情をユーモラスでありつつ鋭く捉え得て大人たちだけでなく、子どもたちの心も見事に掴みました。

また、今年からはじめて設立された、世界中の映画祭ディレクターらが、子どもたちに見せたい映画NO.1を世界へ発信する、おとなが選ぶ特別国際審査員賞。初の受賞となったのはオランダの作品、父と子のリアリティ溢れる親子愛を描いた衝撃的な感動作『しあわせのカラス』(原題:KAUWBOY)でした。

来年は第21回、同じく8月に開催が予定されています。お楽しみに!



20th Anniversaryキンダー・フィルム・フェスティバル      
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