真木よう子・井上真央・桜庭ななみ・大泉洋『焼肉ドラゴン』韓国全州国際映画祭のオープニング作品に決定!


映画情報どっとこむ ralph 6月22日より全国公開いたします映画『焼肉ドラゴン』(鄭義信監督/真木よう子、井上真央、大泉洋他)が、韓国の全州市にて開催される全州国際映画祭(5月3日~12日)のオープニング作品に決定しました。
韓国・全州市にて2000年に開始されてから今回で19回目を迎える全州国際映画祭は、過去、三島有紀子監督作『幼な子われらに生まれ』(出演:浅野忠信、田中麗奈ほか)や市井昌秀監督作『箱入り息子の恋』(出演:星野源)のワールドプレミア上映が行われるなど、日本映画との繋がりも深い映画祭で、オープニング作品に日本映画が決定したのは万田邦敏監督作『接吻』(2008年)から10年ぶりの快挙となります。

映画情報どっとこむ ralph 今回の決定は、舞台版「焼肉ドラゴン」が韓国でも上演・再演を重ねたことや、ソウルでの上演時、感極まった観客の一人が感動のあまり過呼吸になり、救急車で運ばれるという事態になったほど、韓国国内での喝采を集めた舞台の映画化ともあり注目が集まっており、全州国際映画祭のヘッド・プログラマーのキム・ヨンジン氏から

全州国際映画祭 ヘッド・プログラマー キム・ヨンジン氏 コメント
「第19回全州国際映画祭でワールドプレミアとして紹介される「焼肉ドラゴン」は日本に住む韓国人の家族の物語です。この映画は韓国では簡単に出会うことのできないタイプの映画ですが、だからこそ今まで感じたこともない活力を垣間見ることができると思います。「焼肉ドラゴン」には大衆性と映画としての品質が同居しており、観客の賛同を得て、観る人を感動をさせてくれることと思います。」


映画『焼肉ドラゴン』鄭義信監督 コメント
「韓国でも舞台「焼肉ドラゴン」は好評をいただき、初演、再演と上演してきましたが、再々演はできませんでした。 沢山の方がまた「焼肉ドラゴン」に会えるのを待ち望んでいる中、全州国際映画祭がこの作品をオープニング作品に選んでいただいたことをとても幸せに感じています。韓国からはキム・サンホさん、イ・ジョンウンさん、ハン・ ドンギュさん、イム・ヒチョルさんが参加してくれています。 4人とも素晴らしい俳優さんで、日本人キャストとのコラボレーションがとても上手くいきました。 まるで本当の家族のように見えるのです。国籍は関係なく、誰もが 心を打つ映画になっているので、韓国の「焼肉ドラゴン」 ファンのみなさんはもちろん、初めての方もぜひ映画祭に足を運んでもらえたら嬉しいです。」

と、オープニング上映に向けて自信満々のコメントが届きました。

当日のオープニング上映には、鄭義信監督と本作出演の韓国勢俳優たち(キム・サンホ、イ・ジョンウン、ハン・ ドンギュ、イム・ヒチョル)が一同に会し舞台挨拶を行う予定になっており、日本での公開に向けてさらなる注目が高まることは間違いない。

映画情報どっとこむ ralph 日本の演劇賞を総なめした演劇界の金字塔、待望の映画化!
原作・脚本・監督:鄭義信 出演:真木よう子・井上真央・桜庭ななみ・大泉洋

映画『焼肉ドラゴン

公式サイト:
http://yakinikudragon.com 
Twitter:
@yakiniku_dragon

何があっても、本気でぶつかり、本気で生きる!
高度経済成長の片隅で描かれる、小さな家族の大きな歴史の物語。
日本の演劇賞を総なめにした演劇界の金字塔作品『焼肉ドラゴン』が、映画になって初夏より全国公開が決定いたしました。鄭義信作・演出による舞台「焼肉ドラゴン」は朝日舞台芸術賞グランプリ、読売演劇大賞および最優秀作品賞など数々の演劇賞を受賞。熱狂的な指示を受け2011年・2016年と再演を重ね、多くのファンを魅了しました。そんな演劇界では一流の演出家であり、映画界では『月はどっちに出ている』、『血と骨』などで脚本家としも名高い鄭義信が本作では初監督に挑みます。そして、長女・静花役に真木よう子、次女・梨花役に井上真央、三女・美花役に桜庭ななみと美人三姉妹が揃い、静花への思いを秘めたまま梨花と結婚する男性・哲男に大泉洋、美花と秘めた恋を繰り広げる男・長谷川豊役に大谷亮平など、日本映画界を代表する豪華キャストが集結。さらに静花に熱烈なアプローチをする男性にハン・ドンギュ、「焼肉ドラゴン」の常連客にイム・ヒチョル、宇野祥平、長男で末っ子の時生役に大江晋平、など実力派俳優たちが脇を固めます。そしてキム・サンホ、イ・ジョンウンら韓国の名優が我が子や店に集う騒々しい客たちを、いつも温かなまなざしで優しく包み込んでいる。「小さな焼肉屋の、大きな歴史を描きたい」と語る監督の言葉通り、70年代の時代の記憶、人々のぬくもりが鮮明に蘇り、明日を生きるエネルギーで溢れる人生讃歌の物語に仕上がりました。

物語・・・
万国博覧会が催された1970(昭和45)年。高度経済成長に浮かれる時代の片隅。関西の地方都市の一角で、ちいさな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む亭主・龍吉と妻・英順は、静花(真木よう子)、梨花(井上真央)、美花(桜庭ななみ)の三姉妹と一人息子・時生の6人暮らし。失くした故郷、戦争で奪われた左腕・・・。つらい過去は決して消えないけれど、“たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる―”それが龍吉のいつもの口癖だ。そして店の中は、静花の幼馴染・哲男(大泉洋)など騒がしい常連客たちでいつも賑わい、ささいなことで泣いたり、笑ったりー。そんな何が起きても強い絆で結ばれた「焼肉ドラゴン」にも、次第に時代の波が押し寄せてくるのだった。

***********************************

原作:戯曲「焼肉ドラゴン」(作:鄭 義信)
脚本・監督:鄭 義信
出演:真木よう子 井上真央 大泉 洋
桜庭ななみ 大谷亮平 ハン・ドンギュ イム・ヒチョル 大江晋平 宇野祥平 根岸季衣 ほか
配給:KADOKAWA ファントム・フィルム
製作:「焼肉ドラゴン」製作委員会 
©2018「焼肉ドラゴン」製作委員会

関連記事:


良かったらランキングUPにご協力ください。
にほんブログ村 映画ブログ 映画情報へにほんブログ村 アニメブログ アニメ情報へ