照屋年之(ガレッジセール・ゴリ)監督長編第二作『洗骨』モスクワ国際映画祭出品決定!


映画情報どっとこむ ralph 2016年に制作され、ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2017ジャパン部門賞グランプリ、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2017では観客賞、札幌国際短編映画祭2017では 特別賞の「観光庁長官賞」と「市民審査員賞」の2冠に輝くなど国際的な短編映画祭で非常に高い評価を受け、 大きな話題となった照屋年之(ゴリ)監督の短編映画『born、bone、墓音。』。その短編を原案に照屋監督自ら脚本を執筆、監督も手掛け長編映画として新たに生まれたのが本作『洗骨』である。
今回、そんな本作がロシアで開催される第40回モスクワ国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門に公式招待されることが決定。

第40回モスクワ国際映画祭は、4月19日~4月26日(現地時間)に開催となり、照屋年之(ゴリ)監督は現地入りし舞台挨拶も実施予定。

映画情報どっとこむ ralph また、モスクワ国際映画祭への公式招待の決定を受け、照屋年之(ゴリ)監督、主演の奥田瑛二さんよりコメントが到着しました。

ゴリさんコメント
今まで約10年間、地味に映画を撮り続けてきました。短編含め11作目(長編は2作目)の『洗骨』。まさかモスクワ国際映画祭で上映されるとは夢にも思わなかったので喜ばしい気持ちと、海外の人が「洗骨」という風習をどう感じるのか?楽しみな気持ちと半々です。この映画に関わった全ての関係者の努力が報われます。映画祭の雰囲気を存分に味わい、何かを吸収して帰って来ます。日本で上映の時が来たら沢山の方に観ていただきたいです!

奥田さんコメント
扉を開けなければどこへも行くことはできない。
『洗骨』によって世界への扉が開いた。照屋年之監督(ゴリ)の旅がここから始まる。
それは長い長い、苦しくも楽しい人生の旅が始まる。これはチャレンジではなく冒険の旅である。命がけでしかできないこと、それが映画だ!
モスクワ映画祭という絶好なところへ『洗骨』が行く。こんな嬉しいことはない。
なぜならこの映画には世界共通の普遍が描かれているからである。

映画情報どっとこむ ralph 『洗骨』

“洗骨(せんこつ)”とは、一度土葬あるいは風葬などを行った後に、死者の骨を海水や酒などで洗い、再度埋葬する葬制。本作は、“洗骨”という家族の儀式を通して、そこに至る過程での様々な家族の思いやバラバラだった家族がひとつになってゆく姿、血のつながりや親から子へ「生命」というものがバトンタッチされ鎖のように繋がれていく様をコミカルに描いた感動作です。

日本を代表する名優・奥田瑛二、日本映画界に欠かせない実力派俳優・筒井道隆や水崎綾女の3人を主要キャストに迎え、大島蓉子、坂本あきら、筒井真理子、鈴木Q太郎などが脇を固め、全編沖縄ロケによる美しい島や海の風景も大きな見どころとなっています。

公開:2018年
公式HP:
http://www.katsu-do.com

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監督・脚本:照屋年之 
出演:奥田瑛二 筒井道隆 水崎綾女/大島蓉子 坂本あきら 
山城智二 前原エリ 内間敢大 外間心絢/鈴木Q太郎 筒井真理子
製作:映画『洗骨』製作委員会 
制作:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
制作プロダクション:ファントム・フィルム
スペック:2018/日本/カラー/スコープサイズ
©『洗骨』製作委員会
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