原作:伊坂幸太郎が今泉力哉監督を指名!三浦春馬で『アイネクライネナハトムジーク』映画化へ!


映画情報どっとこむ ralph 2008年「ゴールデンスランバー」で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞など、数多くの賞を受賞している人気作家・伊坂幸太郎千先生“初”にして“唯一”の恋愛小説集「アイネクライネナハトムジーク」が、人気実力派俳優・さん主演で映画化されることが決定しました!

アイネ クライネ ナハトムジーク』 とは
ドイツ語Eine kleine Nachtmusikで、【小さな夜の曲】の意味。ト長調 K.525は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲したセレナーデ。

物語・・・
ギターの弾き語りが心地よく響く仙台駅前。大型ビジョンからは、ボクシング世界戦のタイトルマッチに沸く声。「劇的な出会い」を待つだけのボク・佐藤(三浦春馬)は、街頭アンケートを実施中だ。今時なかなか相手にしてもらえない中、珍しく快く応えてくれたのはリクルートスーツの女性。手には「シャンプー」の文字。これって運命?そういえば居酒屋で雇われ店長をやってる親友が言ってたっけ「出会いなんてどうだっていい、後で自分の幸運に感謝できるのが一番だ」って。確かに、そんな彼には分不相応なほど美人の奥さんと可愛い娘がいて、幸せそうにやってる。運命って、奇跡って、幸せって?音と音がつながってメロディが生まれるように、誰かと誰かがつながって物語が生まれる――それは、恋とか愛にまつわる物語。

三浦春馬さんからのコメントが届いています!

三浦さん:アイネクライネナハトムジーク」という作品に関われること、とても光栄に思います。この作品に登場するキャラクターが過ごす一瞬や、大切な人との言葉のやりとりが人生の音符となり、柔らかな応援歌になるよう、監督をはじめ、スタッフ、キャスト一丸となって撮影に臨みたいと思います!

映画情報どっとこむ ralph 監督を務めるのは、緻密な構成と巧みな演出で、リアルで新しい恋愛群像を描いてきた“ダメ恋愛映画の旗手”とも称される、今注目の新鋭監督・今泉力哉(『知らない、ふたり』『パンとバスと2度目のハツコイ』)

今回は、原作者の伊坂幸太郎から「映像化できるのは今泉監督しかいない!」とラブコールを受け快諾!

撮影前から気合が入っています。


今泉力哉監督コメント

今泉監督:この映画は “出会い” について、そして “特別ではない人々” の愛や関係性についての物語です。斉藤和義さん、伊坂幸太郎さん、三浦春馬さん、というさまざまな世代の “特別な人” ととともに、どこにでもあるような悩みや、平凡だけど美しい日常を描けたらな、と思っています。楽しみます!

映画情報どっとこむ ralph 原作「アイネクライネナハトムジーク」は、2014年に単行本が発売され、2017年に文庫化、現在に至るまでに42万部(電子書籍を除く)を売り上げるベストセラーだ。「アイネクライネ」に始まり「ナハトムジーク」で終わる6章の短編から成る一冊の本。

実はこの本が生まれるきっかけとなったのはアーティストの斉藤和義さん。元々伊坂さんが会社勤めをしていた頃、斉藤さんの「幸福な朝食 退屈な夕食」を聞いて退職を決意し、執筆活動に専念することを決めたという逸話がある。

2人の交流は、斉藤さんが伊坂さんに “出会い”をテーマに作詞を依頼したところから始まる。この依頼を受け、斉藤さんの大ファンである伊坂さんは、苦手な恋愛モノでも「作詞はできませんが、小説を書くことならば」と短編小説を執筆。これが第1章の「アイネクライネ」だ。これを受けて斉藤さんは、伊坂さんの「アイネクライネ」の文章から楽曲『ベリーベリー ストロング 〜アイネクライネ〜』を制作。

この曲がシングルカットされるにあたり、初回限定盤に付属される特典用小説として、さらに伊坂さんが書き下ろしたのが「アイネクライネナハトムジーク」の第2章となる「ライトヘビー」だった。

この6章の短編の中には、登場人物それぞれに伏線が敷かれ、最終章でそれが回収されるという伊坂さんならではの仕掛けがあるのだが、映画でもそれが三浦春馬さん演じる佐藤という男を中心に展開していく。


原作:伊坂幸太郎先生コメント

『こっぴどい猫』がとても味わいのある群像劇だったので今泉監督なら、この小説を面白い映画にしてくれるのではないかとお願いしました。自分の小説世界が、今泉さん風に変換されるのが今から楽しみです。三浦春馬さんは僕の別作品『チルドレン』のドラマにも出てくれたことがあります。また出演してもらえてうれしいです。

映画情報どっとこむ ralph クランクインは4月。オール仙台ロケで撮影を敢行する予定だ。公開は、ギャガ配給で今冬を予定している。

アイネクライネナハトムジーク

今冬、全国ロードショー

配給:ギャガ

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