『ファントム・スレッド』が「第90回アカデミー賞®」にて衣装デザイン賞(マーク・ブリッジス)を受賞


映画情報どっとこむ ralph 『マグノリア』『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のポール・トーマス・アンダーソン監督が、名優ダニエル・デイ=ルイスと二度目のタッグを組んだ映画『ファントム・スレッド』が「第90回アカデミー賞®」にて衣装デザイン賞(マーク・ブリッジス)を受賞しました。

衣装デザイン賞を受賞したのはアンダーソン監督の全作品を手がけており衣装デザイナーでもある、マーク・ブリッジス。
ブリッジスは『アーティスト』(11/ミシェル・アザナヴィシウス)以来2度目の受賞である。ブリッジス率いる衣装チームは、1950年代の流行や各登場人物のバックグラウンドを綿密にリサーチし、50点もの衣装をゼロから仕立て上げた。それらの衣装は本作の美しき世界観を支える重要な要素である。

ブリッジスは授賞スピーチ

まず最初にこの素晴らしい脚本を書いてくれたポールに感謝します。衣装を担当させてくれて、ポールありがとう。そして素晴らし役者たちダニエル(・デイ=ルイス)、レスリー(・マンヴィル)、ヴィッキー(・クリープス)、そしてこのようなコラボをしてくれた役者陣全てに感謝します。とても素晴らしい私のロンドンのスタッフたち。美しいドレスを作るために休まず働いてくれました。そしてもちろんアカデミーに感謝しています。

映画情報どっとこむ ralph 息を呑むほど美しいエレガントなファッション、こだわり抜かれた映像美、そして静かな狂気を秘めた愛の駆け引き。「今年最高の1本!」(ナショナル・ボード・オブ・レビュー)、「あまりの美しさに酔いしれる!」(ニューヨークタイムズ紙)、「純粋で美味なる喜びに溢れた傑作!」(ガーディアン紙)と各メディアも大絶賛。賞レースではすでに20以上の賞を獲得して高い評価を得ている。

ファントム・スレッド

5月26日(土)より、シネスイッチ銀座、YEBISU GARDEN CINEMA、 新宿武蔵野館ほか全国ロードショー!
舞台は1950年代のロンドン。英国ファッションの中心的存在として社交界から脚光を浴びる、オートクチュールの仕立て屋 レイノルズ・ウッドコック。ある日、レイノルズは若きウェイトレス アルマと出会う。互いに惹かれ合い、レイノルズはアルマをミューズとして迎え入れ、魅惑的な美の世界に誘い込む。しかしアルマの出現により、完璧で規律的だったレイノルズの日常に変化が訪れ…。やがてふたりがたどり着く、究極の愛のかたちとは―。

***********************************

監督・脚本:ポール・トーマス・アンダーソン
出演:ダニエル・デイ=ルイス、ヴィッキー・クリープス、レスリー・マンヴィル
音楽:ジョニー・グリーンウッド
2017 年/アメリカ/130 分/カラー/ビスタ ユニバーサル作品
配給:ビターズ・エンド/パルコ
© 2017 Phantom Thread, LLC All Rights Reserved
   
関連記事:


良かったらランキングUPにご協力ください。
にほんブログ村 アニメブログ アニメ情報へにほんブログ村 映画ブログ 映画情報へ