ニューシネマパラダイスのトルナトーレ監督舞台挨拶


『ニュー・シネマ・パラダイス』の名匠ジュゼッペ・トルナトーレ監督の最新作

『鑑定士と顔のない依頼人』

現在開催中の第26回東京国際映画祭TIFFでの特別上映のために、TOHOシネマズ六本木ヒルズ・スクリーン5 にて、トルナトーレ監督来日、22日(火)上映後舞台挨拶が行われました。

ジュゼッペ・トルナトーレ監督
鑑定士MC:主役のジェフリー・ラッシュさんを最初から念頭において書かれたのでしょうか?

トルナトーレ監督:最初からふたりくらいの俳優にあて書きしていました。来ているうちに、最終的にジェフリー・ラッシュ1人に絞り、そして、彼に台本を送ってから1週間ほどで返事がきて、台本を読んで是非やらせて欲しいということを聞いたので、非常にイージーでうれしい出会いになりました。

MC:この作品は幸せな終わり方なのか、それとも。

トルナトーレ監督:結末は観た人の気持ち次第で変わってくると思います。私自身はポジティブな終わりだと思っています。。*ネタばれするので省略。。します。
偽りの中にも真実がある。それがこの映画のキーポイントの一つです。


MC:ジェフリー・ラッシュさんはどんな俳優でしたか?本当に、はまり役でしたが。

トルナトーレ監督:いつまでも一緒に仕事をしていたいと思わせる俳優です。彼は非常に寛大で、仕事をどこまでも愛していて、自分に合った人物像に合ったとき勇気をもって挑戦するし何も省みずに焼くに飛び込んでいき、突き詰めていく俳優です。厳しく的確ですが、遊びの気持ちを持っていて楽しみながら役を演じられる役者。彼との仕事は楽しかった。

鑑定士3MC:監督は度々日本に来られていて、今回は先ほど来日されたばかりですが、日本語でお気に入りの言葉があるそうですが。

トルナトーレ監督:今朝、時間があったので日本語の『おもてなし』という言葉を覚えました。

鑑定士4
本作は、オスカー俳優ジェフリー・ラッシュ扮する天才オークション鑑定士にいこんだ、ある屋敷の鑑定依頼から始まる、豪華で知的、そして刺激的な謎をちりばめた極上のミステリー。

『鑑定士と顔のない依頼人』

は12月13日(金)TOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館他にて全国公開です!

是非足をお運びください!

公式サイト : kanteishi.gaga.ne.jp
鑑定士と顔のない依頼人
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『鑑定士と顔のない依頼人』

【STORY】
物語の始まりは、ある鑑定依頼。引き受けたのは、天才鑑定士にして一流オークショニアのヴァージル・オールドマン。それは、資産家の両親が遺した絵画や家具を査定してほしいという、ごくありふれた依頼のはずだった。ところが、依頼人の女性は決して姿を現さない。やがて、彼女が屋敷の壁の向こうの隠し部屋にいることを突き止めたヴァージルは、我慢できずに彼女の姿を覗き見、その美しい姿に一瞬で心奪われ、どうしようもなく惹かれていく。さらに、美術品の中に、歴史的発見となるようなとんでもなく価値のある美術品の一部を見つけ――。果たして奇妙な鑑定依頼の真の目的とは?ヴァージルの鑑定眼は本物か、節穴か?謎はまだ入口に過ぎなかった―

監督・脚本:ジュゼッペ・トルナトーレ
音楽:エンニオ・モリコーネ
出演:ジェフリー・ラッシュ (『英国王のスピーチ』 『シャイン』)
    ジム・スタージェス (『ワン・デイ 23年のラブストーリー』『クラウド アトラス』)、 
    シルヴィア・ホークス、
ドナルド・サザーランド (『ハンガー・ゲーム』 『プライドと偏見』) 
12月13日(金)、TOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館他全国順次公開
(c)2012 Paco Cinematografica srl.   
配給:ギャガ
公式サイト : kanteishi.gaga.ne.jp
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