主演のイ・ビョンホン氏が1月29日のジャパンプレミアに登壇するために28日来日しました。

最近は世界での活躍も著しいイ・ビョンホン氏が、2月16日(土)より公開される最新映画『王になった男』のプロモーションのため、2011年12月に行われたファンミーティングから約1年ぶりに来日。

羽田空港の到着ロビーには、彼を一目見ようとファン約350人が集まり、ビョンホン氏は、その熱烈な歓迎に笑顔で応えていたそうです。

早朝から集まったファンたちが今か今かと待ちわびる中、シックな黒のスーツを身に纏ったイ・ビョンホン氏が現れると、黄色い歓声が空港に響き。。。。

ビョンホン氏はファンの前をゆっくりと歩きながら、手を振ってその声援に答え、また、出迎えたファンと握手を交わしたり、直接プレゼントを受け取る場面もありました! 気さくですね。

ビョンホン氏@羽田空港
そして、イ・ビョンホン氏は取材陣を前に「こうやって日本に久しぶりに来る事ができて嬉しく思っています。ファンのみなさんにこんなに熱く出迎えてもらってとても感謝しています」とコメント。

『王になった男』は来年2月16日(土)より公開
©2012 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved

ビョンホン氏は、今回の来日で都内にておこなわれる記者会見のほか、時代劇に初挑戦したこの自信作を多くのファンに見てもらいたいという思いから、新宿バルト9、TOHOシネマズ六本木、丸の内ルーブルで行われるジャパンプレミアへ登壇し、約1500人のファンに直接この作品への熱い思いを伝ました。

『王になった男』は来年2月16日(土)より公開。

本当は取材に行くつもりだったのだけど。。。
いけなかった。。。。ショック!

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 『王になった男』は、朝鮮15代目の王・光海の秘密に迫る、史実にフィクションを織り交ぜた重厚な宮廷6歴史大作。この作品でイ・ビョンホンは理性を見失った、時の暴君・光海と、王の影武者であり正義感あふれる庶民のハソンという表裏一体の両キャラクターを一人二役で演じている。

 韓国では昨年9月13日より公開され、宮廷エンタテインメントとしての面白さ、理想の政治的リーダーシップを訴える物語が圧倒的な共感と感動を呼び、観客動員1,230万人を超え韓国映画史上歴代3位となる大ヒットを記録している。
2012年/韓国/131分/カラー/5.1chサラウンド/日本語字幕:根本理恵 原題:

監督:チュ・チャンミン (『マバド』『拝啓、愛しています』) 脚本: ファン・ジョユン(『オールド・ボーイ』)

キャスト:イ・ビョンホン/リュ・スンリョン/ハン・ヒョジュ/キム・イングォン/シム・ウンギョン
配給:CJ Entertainment Japan 製作:リアルライズピクチャーズ
©2012 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved

公式HP:becameking.jp
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公式twitter:https://twitter.com/becameking

2013年2月16日(土)より
新宿バルト9、丸の内ルーブルほか全国ロードショー

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